幡多の川

      
047     アカテガニ 2014年8月5日 土佐清水市貝ノ川川
 高知県宿毛市  木村 宏撮影

  実家の前の小川には夏になるとアカテガニがやってくる。
047     アカテガニ 2014年8月5日 土佐清水市貝ノ川川
 高知県宿毛市  木村 宏撮影

  ウィキペディアによると
  成体は甲幅30mm前後に達し、オスの方がメスより大きい。
  7-8月の大潮(満月か新月)の夜、満潮の時間に合わせてメスが海岸に集合する。
  メスが体の半分くらいまで海水に浸かって体を細かく震わせ、
  腹部を開閉させると同時に卵の殻が破れてゾエア幼生が海中へ飛びだす。
  メガロパ幼生は10月頃に沿岸部に近づき、甲幅4mmほどの小ガニへ変態を終えた個体から上陸する。
  上陸後1-2年はオスメスとも全身が淡黄褐色だが、成長すると鋏脚が赤く色づく。
  2年目には繁殖に参加し、寿命は数年-十数年ほどとみられる。
047     クロベンケイガニ 2014年8月5日 土佐清水市貝ノ川川
 高知県宿毛市  木村 宏撮影

  アカテガニの♀かと思われたが、甲羅がアカテガニと同じほど(3cm)ほどあり、クロベンケイガニ♂と判った。

  ウィキペディアによると
  クロベンケイガニ Chiromantes dehaani (H. Milne Edwards, 1853)
  甲幅35mmほど。名のとおり全身が灰褐色で、鋏脚はやや紫色を帯びる。
  アカテガニよりもがっしりした体つきで、水際の湿った所を好む。
  性質は荒く、人間に対しても威嚇してくる。
047     アカテガニ 2014年8月5日 土佐清水市貝ノ川川
 高知県宿毛市  木村 宏撮影

  
047     アカテガニ 2014年8月5日 土佐清水市貝ノ川川
 高知県宿毛市  木村 宏撮影

  
047     アカテガニ 2014年8月5日 土佐清水市貝ノ川川
 高知県宿毛市  木村 宏撮影

  
047     アカテガニ 2014年8月5日 土佐清水市貝ノ川川
 高知県宿毛市  木村 宏撮影

  鋏が小さく、かみ合わせに隙間が無いのが♀と言う。
  これは♀タイプか。
047     アカテガニ 2014年8月5日 土佐清水市貝ノ川川
 高知県宿毛市  木村 宏撮影

  
047     アカテガニ 2014年8月5日 土佐清水市貝ノ川川
 高知県宿毛市  木村 宏撮影

  左は♀か。
047     アカテガニ 2014年8月5日 土佐清水市貝ノ川川
 高知県宿毛市  木村 宏撮影

  
047     アカテガニ 2014年8月5日 土佐清水市貝ノ川川
 高知県宿毛市  木村 宏撮影

  アカテガニの産卵をまだ見たことが無い。
  子供のころから、「満月、新月の夜に海で産卵する」ことは知っていて、気にはなっている現象です。

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